インタビュー

総務・人事部

INTERVIEW

成果が結果に結びつく納得性と公平性の高い新人事制度を導入
在宅勤務の制度化など働きやすさを追求

ダン・タクマでは、社員が常に高いパフォーマンスを発揮して業務に取り組めるように新人事制度の導入などの働き方改革を進めています。その具体的な内容などについて、総務・人事部の2人にお話を伺いました。

  • 2021年6月入社

    R.F

  • 2020年3月入社

    A.S

2023年度6月に新しい人事制度を導入したそうですね。

R.F

それまで当社では年功序列型の人事制度でした。このことが「努力しても評価として報酬に反映されない」「長期的なキャリアパスが描けず、目標を持ちにくい」など、特に若い社員のモチベーションが上がらない一因になっていました。そこで、評価基準を明確化して、等級・報酬などを可視化できる新人事制度へ変更することで「自分が次のステップに進むには、何をすればいいのか」「ステップアップしたら給与や待遇がどう変わるのか」を1人ひとりが明確に認識できるようにしました。課員と上長が業務目標に沿った進捗や課題を確認できるよう個人面談を行い、年に1回だった人事評価を年2回に増やしました。

このほかに、働き方改革として取り組んでいることはありますか。

A.S

新型コロナ感染症への対策の一環としてスタートした在宅勤務・時差勤務を、定常的な制度として導入し、最大で週に3日まで在宅勤務が可能となりました。私も現在2歳5ヵ月の子どもがいます。産休から復帰後は、この制度を使って仕事と家事・育児を両立しています。

こうした働き方改革を進めたことで、社にどのような変化が生じましたか。

R.F

制度の整備以外にも、オフィスの合理化の一環として、フリーアドレス化を導入するなどのさまざまな取り組みを行い、社員から「ここが変わって働きやすくなった」「今度はここを変えて欲しい」などの声を直接もらうことが増えています。部署を越えた社内のコミュニケーションが活性化しましたし、社員のモチベーション向上につながる取り組みは私たちのやりがいにもなります。

A.S

何事に対しても課題意識を持っており、必要働き方についての社員の意識が大きく変わったと実感しています。2023年は、育児休暇を取得する男性社員が初めて出ましたし、子どもを保育園に預けてから出社する男性社員もいます。新人事制度では男女を問わず「全員が総合職」の位置づけになりました。数年前までは「男性は総合職・女性は間接部門の仕事」という意識がありましたが、初の女性営業社員が誕生するなど、これまで以上に女性社員が活躍できる環境が整いました。出産、育児が仕事やキャリアプランに影響を与えることなく、ライフステージの変化にも対応して安心して就業できる環境をさらに整備し、若い方にも多く入社していただきたいと思います。

今後、会社として取り組んでいきたいことはなんでしょうか。

R.F

当面は、新人事制度を、全社的目標を社員個々人の役割・業務に紐づけた目標設定・管理を含めた納得性の高い評価ができるように安定的に運用していくことが課題となります。
総務分野においては、まだ業務で紙を使用することが多く、リモートワークのネックになっているため、ペーパレス化を推進しフルリモート勤務ができる環境を整えられればと考えています。
また、新たな取り組みとしては、有給休暇を1時間単位で取得できるようにし、育児や介護などの家庭環境やライフステージに応じた利用を薦めたいと考えています。このほか、福利厚生の充実についても検討を進め、社員のモチベ―ションが上がる制度を提案していきたいと思います。具体的な検討はこれからとなりますが、2024年度から昼食代をサポートできる仕組みを検討中です。栄養バランスの優れた食事を摂ることで、社員の健康維持を促進すること、出社時の楽しみを増やすことなどが狙いです。
さまざまな取り組みを通じて、「ここに入社してよかった」と思われるような満足度の高さで、若い方にも選ばれる会社を目指します。

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